「勉強しなきゃって思ってるのに、やる気が出ない…」
「机には向かってるのに、気づいたらボーッとしてる…」
「頑張りたい気持ちはあるけど、なんか動けない…」
そんな中学生、多いと思う。
でもね、それって“サボり”じゃなくて、真面目に悩んでる証拠だよ。
そもそも、「やる気」って何?
朝起きたら突然スイッチ入って、「よし!今日は数学2時間やろう!」とかなる日なんて、ほとんどないよね。笑
みんな“やる気がないまま”始めて、“ちょっとだけ”やってみたら、意外と乗ってきたりする。
だから、まずは**「やる気を待たない」ことが大事。**
たとえば、
そんな“超ちっちゃい一歩”でいい。
それだけでも、脳は「お、今日はやる日か?」って反応してくれる。
あとね、やる気が出ないときって、「どうせ自分はできないし…」って思い込んでることが多い。
でも大丈夫。最初は誰でもできないから。
最初から全部理解できる人なんていないし、今“わからない”ってことは、これから“分かる”余地があるってこと。
それって、すごいチャンスだよ。
勉強って、「才能」より「やり方」と「習慣」で決まる。
それだけで、本当に変わる。
そして、もし今それが一人で難しいなら、僕たちが全力でサポートする。
「分からない」って言える場所があるって、めちゃくちゃ大事なことなんだ。
というわけで、やる気が出なくて悩んでる中学生へ。
今の君は、弱いんじゃない。
ただ、“伸びる前の自分”と戦ってるだけ。
その戦いに勝つコツは、「ちょっとだけやってみる」ことと、「ちゃんと見てくれる人がいる場所に行く」こと、そして「うちの塾に通う」こと。笑
君なら大丈夫。
一緒に、一歩ずつ進んでいこう。
ではまた!