先週の金曜日に、異例の早さで梅雨があけた。
というかもはや、梅雨あった?ってぐらいのスピード感だった。
梅雨を感じる間も無く、気づいたら梅雨があけていたのだ。
蝉の鳴き声のしない超快晴猛暑という、なんだか違和感のある夏が始まってしまった。
これからおよそ2ヶ月以上、この猛暑と戦っていかないといけないと思うと、超うんざりだ。
僕個人的には、塾の電気代が恐ろしい。笑
夏の甲子園にしても、もっと言えば地域レベルの部活動にしても、これまで通りの在り方ではいけないと思う。
だって気候がこれまで通りではないんだから。
毎年毎年起こる異常事態(もはや毎年なので異常事態ではない)に対して、柔軟に対応していかないといけないね。
それじゃあ今日はここまでにしとこっと。
そんじゃまた!