少しパソコンの調子が悪かったので、書くタイミングを見失ってしまっていた。
昨日も書いていないので、今日は絶対に書く。
絶対に書く。
書く。
書く。
書く。
不思議なことに、このクソ暑い時期になってもセミの鳴き声が聞こえない。
これはこんだけの快晴になった時期が早すぎたのか、それとも異常な気温変化によってセミが鳴いていないのか。
チャッピーchatGPTに聞いてみた。
以下、回答の一部を抜粋。
福岡では例年、梅雨明け前後(7月上旬〜中旬)に初鳴きが聞こえ始め、7月中旬〜8月にかけて最盛期を迎えます。
特にニイニイゼミやアブラゼミは7月上旬〜中旬に出始めます。
クマゼミは7月中旬以降がピークです。
セミの幼虫は、地中の湿度や温度の変化を感じて羽化のタイミングを判断しています。
例年より早く土壌が乾きすぎたことで、羽化のタイミングを逃している可能性があります。
羽化にはある程度の地温が必要ですが、極端な暑さが逆にセミにとってストレスになる場合があります。
幼虫が「これは羽化に適したタイミングじゃない」と判断して、羽化を遅らせていることも考えられます。
今も地中にいる可能性が高いです。
もう数日から1週間程度で、一気にセミの鳴き声が増える可能性が高いです。
実は、全国的にも「セミの初鳴き」が年によってバラつきがあり、
「7月に入っても全然鳴かない」
「8月になってからようやく増えた」
という年もあります(特に都市部では)。
アスファルトによる地温変化
雨の排水が早すぎる土壌
開発によりセミが住める木の減少
などが影響して、「そもそもセミが少なくなっている」可能性も一部あります。
状況 | 可能性 |
---|---|
梅雨明けが早く地面が乾燥しすぎた | 羽化が遅れている |
高温による地中環境の変化 | 羽化を遅らせている |
都市部での開発や環境変化 | 生息数が少ない可能性あり |
例年より少し遅れているだけ | もうすぐ一気に出てくるかも! |
ご心配な気持ちも分かりますが、おそらく数日〜1週間のうちに「ミーンミーン!」「シャワシャワシャワ…」といういつもの音が戻ってくるはずです。
もし7月中旬を過ぎても全く鳴かないようなら、気候変動や都市環境による長期的な変化も視野に入れて、観察してみるのも面白いかもしれません。
「セミが鳴かない夏」って、ちょっと怖いけど、逆に自然の変化を実感できる瞬間でもありますね。
らしいっす。
どんだけ優秀やねんキミ。
別に僕はもうセミの鳴き声に興奮して虫網を持ち歩くような年頃ではないので、鳴こうが鳴くまいがどうでもいいのだけど、まあなんか夏の風物詩的なとこあるからね。
鳴いてくれるといいよね。
そんじゃまた!