スミ先生

今日、塾の近くを歩いていた時のことだ。

信号を待っていた。

後ろから女子高生2人組の声が聞こえる。

「スミ先生が、、、」

！？

もしや塾生！？

僕は振り返る

そして女子高生たちと目があう。

全然知らない子だった。笑

突然振り返って見てきた知らないおじさんが爆誕してしまってごめんなさい。

その後も会話の中にちょくちょく「スミ先生」が登場してたので、近隣の高校に「スミ先生」がいるのかな？

ガッツリ失敗した恥ずかしさで、そのあとはちゃんと顔を見れなかったよ。笑

じゃあ今日はこの辺で。

ではまたー！