• 福岡県福岡市東区香椎にある、中学生・高校生を対象とした進学塾。勉強を通して、「頑張る」ことを伝えるために若手塾長が奮闘中。頑張るとはどういうことか、頑張った先にはどんな景色が待っているのか。これらを、塾長自身も頑張り続けることで真心込めて日々発信中。 また、お近くには福岡市立香椎第一中学校・福岡市立香椎第二中学校・福岡市立香椎第三中学校・福岡市立照葉中学校などがあり、多くの生徒様に通っていただいております!

一生後悔しない「狂気の受験」を始めろ!

そこの高校生。

今、君の人生の「最高到達点」を目指す、超ヤバい話をする。

 

多分、君はどこかで聞いただろう。

「受験は人生の通過点だ」とか、

「適度に頑張ればいい」とか、

「もっと広い世界がある」とか。

 

全部、聞こえのいい【甘い毒】だ。

 

そんな言葉を鵜呑みにして、君の「青春の特権」を無駄にしていないか?

 

 

🎯 1.「目標の低さ」は、ただの「逃げ」だ

君の志望校、本当に「心底、行きたい場所」か?

「まあ、行けたらいいかな」

「滑り止めでここも受けとくか」

そんな風に、保険をかけながら選んだ場所じゃないか?

 

言っておく。

お前の人生を突き動かすエンジンは、「妥協」や「保険」からは生まれない。

 

本当に行きたい大学に、今の成績じゃ絶望的に届かない?

偏差値が20足りない?

E判定連発?

 

だから、なんだよ。

 

その「絶望」こそが、お前に与えられた最高のチャンスだ!

 

人は、「手の届きそうで届かない、ヤバい目標」を追いかける時に、初めて常軌を逸したエネルギーを出すことができる。

 

 

🚨 2.「タイパ」を言うなら、いますぐ勉強をやめろ

今っぽい言葉で「タイパ(タイムパフォーマンス)」って言うよな。

効率よく、無駄なく結果を出したい。

わかる。

 

じゃあ聞く。

「本当に効率のいい勉強」って何だ?

  • SNSを断ち切ること?
  • 無駄な動画を見るのをやめること?
  • ゲームをアンインストールすること?

 

そんなのは当たり前だ。

 

それは「タイパ」じゃなく、「人として当たり前のライン」だ。

 

本当の「タイパ」とは、「自分の脳ミソの限界を超えるまで、一つの科目に没入すること」だ。

 

わかるか?

脳が悲鳴を上げても、もう一歩踏み込むことだ。

 

君が「もう無理」と思ったその瞬間から、ライバルとの差が開き始める。

なぜなら、ライバルも同じように「無理」だと感じているからだ。

 

そこで「あと10分」「あと1問」「あと1周」粘れる奴だけが、「効率」という名の「ご褒美」を手にできる。

 

タイパを極めるってことは、「誰も到達できない集中力の境地」に立つことだ。

 

 

💣 3.「青春は今だけ」? いいや、最高の青春は「未来」にある

「高校生活は一度きり。今楽しまなきゃ損だ」

そう言って、今日も友達とダラダラ過ごしている奴らに問う。

 

その「今」の楽しみは、3年後の自分を、本当に誇らしくさせるか?

 

君のいう「青春」って、テスト前に一夜漬けして、課題を写して、スマホ見て笑っているだけの、「ぬるま湯の群れ」のことか?

 

違うだろ。

 

最高の青春とは、

  • 苦しい目標に挑み、
  • 全身全霊で戦い、
  • ボロボロになりながらも成長し、
  • 最後の最後で、自力で合格を掴み取る、

この「狂気の受験期間」そのものだ。

 

その熱狂と達成感、そして自信は、大人になってから何億円積んでも買えない、君だけの「人生の財産」になる。

 

合格発表の日、「もっとやっておけばよかった」と後悔の涙を流すのか?

 

それとも、「俺は人生で一番やりきった!」**と叫んで、未来の自分に胸を張れるのか?

 

最高の「青春の瞬間」は、志望校の合格を勝ち取った瞬間に待っている。

 

 

🔥 行動しろ。今、この瞬間に

覚悟を決めろ。

受験とは、「自分自身とのガチバトル」だ。

 

世の中の甘い言葉を全てシャットアウトしろ。

  • 「努力は裏切らない」? -> 嘘だ。「報われるまでやり切った努力」だけが報われる。
  • 「体調管理が大事」? -> 嘘だ。「限界ギリギリまでやった上で、なんとか体調を維持する」のが受験だ。
  • 「休むことも大切」? -> 嘘だ。「勉強で疲れて気絶するように眠り、目覚めたらすぐ勉強する」のが、トップ層の日常だ。

 

明日から、じゃない。

今、この瞬間に、手持ちのスマホを遠ざけ、一番嫌いな参考書を開け。

 

お前の「限界」を、いますぐぶっ壊しに行け。

その熱量こそが、お前を「特別」な場所に連れて行く。

 

さあ、狂気のスイッチ、入ったか?

ではまたー!

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