昨日はブログを書いている途中で書いていた記事が吹き飛んでしまったので、心が折れて諦めてしまった。
悔しい。
更新できなかったことよりも、記事が吹き飛んで心が折れてしまったことが悔しい。
うちの塾はよく、「あつい塾ですね!」って言われることがある。
正解だ。
うちの塾が「あつい塾」である理由を今日は紹介していこうと思う。
①最上階でおそらく天井が薄いので夏は暑い
これ、夏場に最初に教室に入った瞬間の熱気やばいっす。
もうめちゃくちゃに暑い。
低温サウナぐらいの温度感はあると思う。
マジで暑い。
あー、暑い塾だわー。
②塾長の体が厚い
ちょっと普通の人と比べると大きいので、塾長の体が厚いのだ。
まあまあ厚い。
なんなら耳たぶに注目してもらってもいい。
まあまあ厚い。
あー、厚い塾だわー。
③階段がとにかくアツい
まずは一段一段の厚み。
とにかく厚い。
うちに来たことがある人ならみんなわかると思うのだけど、いまどきの階段と比べるととにかく厚いのだ。
このサイズ感、誰向け〜?って問いたくなるような、そんな厚さ。
そして夏場は上に上がるにつれて熱気がこもっていくからか、とにかく暑い。
4階の扉前のスペースはもう暑すぎて暑すぎて。
そこから冷房をつけた4階に入ることで、ととのいが生まれてしまいそうだ。
そして何よりも、その階段を駆け上がることで体が熱くなる。
息を切らしながら、体から湯気を放つ生徒多数だ。
あー、熱い塾だわー。
ということで他にも熱い要素はたくさんあるのだけれど、今日は時間が来たのでここまで。
ではまたー!