「高校入試は通過点。」
僕はことあるごとに、これをみんなに伝えてきた。
本気でそう思っている。
長い人生や大学受験を考えれば、高校受験はあくまで通過点でしかない。
だけど、この「通過点」は、15歳のみんなにとって想像以上に険しい坂道だったはず。
途中まで手を抜いて走って、ベストスコアが出るだろうか?
出ないよね。
通過点を軽視していては、いい結果は生まれない。
この通過点を全力で走り抜けた子だけが、3年後の栄光を掴むチャンスを手に入れたんだ。
みんなは、本当によく頑張った。
ここで身につけた強さは、一生消えない。
だからこそ、次の道でもその歩みを止めないでほしい。
ここまでの頑張りを、絶対に無駄にしてほしくないから。
……なんて偉そうなことを言ったけど、本音を言えば、 僕はみんなと、もう3年一緒に戦いたいなぁ。笑
これまで信じてついてきてくれて、本当にありがとう。
ひとまずは、高校入試をしっかりと頑張ってきなさい。
※ここからは中3塾生への手紙です。当塾では、大手塾にはない距離感で生徒たち一人一人の個性と向き合い続けています。時には兄のように、時には親のように、はたまた時には友のように。厳しさの中に楽しさを忘れず、指導にあたっています。
小5の始め、Kさんがいなかったらこのクラスは始まらなかった。
超少人数でオンラインで授業をした日も、今となってはいい思い出だね。
何事も丁寧に、そして淡々とやってくれた姿は、後から入ってきた他の子達にとって、いいお手本だった。
Kさんのおかげでこの学年があると言っても過言ではない。
高校でも実直に淡々と頑張り続けようね。
いじられキャラ?毒舌キャラ?のHノッチ。
いじられキャラとして、クラスを盛り上げてくれてありがとう。笑
そんなHノッチは、中2あたりからグングン成績を伸ばしていってくれたね。
目標とする大学も、Hノッチのこれからの努力次第ではきっと現実味を帯びてくるよ。
まだ限界が全然見えないから、このまま努力し続けようね。
明るいキャラで場を和ませてくれたOちゃん。
たくさんボールを買ったり、独特なペット(?)を買ったりと、Oちゃんワールドを存分に展開してくれた。
いつも僕がどんなに滑った時でも、Oちゃんだけはニコニコしてくれてたから、僕はいつも救われていた。
これからも笑顔を絶やさず、真剣に頑張る時は頑張る、そんなメリハリのついたOちゃんになってくれ!
Hロッキーは、僕が見てきた中でも一番と言っていいレベルで、全国の過去問を解いていた。
軽く日本2周ぐらいしちゃうんじゃないの?ってぐらいの勢いで解いていたね。
これはきっと後世に語り継がれるだろう。
ちなみに僕は、Hロッキーの得意げにニヤッとした時の顔が好きだった。
高校でも頑張りまくって、ニヤつきまくってくれ!笑
教室のムードメーカー的存在のNさん。
Nさんがいる時といない時では、授業の雰囲気が全然違うんだよ。
自分がいない時の雰囲気はわからないかもしれないけど。笑
一時、塾を離れた時は、勉強からも塾からも気持ちが離れていったんじゃないかと思った。
すごく僕としても寂しい想いでいっぱいだったけれど、最終的には一緒に頑張る決断をしてくれてありがとう。
受験終盤にかけて、ほぼ毎日塾に来て黙々と頑張ったね。
頑張り始めたあたりから、成績もぐんぐん伸びてきた。
今年の1月、塾で1位ではなかったとわかった時の悔しそうな表情は、それまでの頑張りを物語っていたし、その後の伸びを確信させてくれた。
Kノスケは、まだまだ余力があると思っているから、高校以降も絶対に頑張った方がいい。
寡黙なMラは、静かに黙々と頑張ってくれたね。
ただ、面接練習の時は、それとは対照的にハキハキと喋る様子が新鮮で、僕はその時間がすごく楽しかったよ。
面接練習の時に言っていた「高校で頑張りたいこと」をいつも頭に入れて、有言実行の人間になってほしい。
Mラならできる。
高校でもやりきれ!
Oザッキーは他の先生の授業中に大きな声で発言するのが印象的すぎるんだけど、僕の授業内では聞けずに終わってしまった。
聞きたかったぜ。笑
Oザッキーは明るくて、何より親しみやすい雰囲気が漏れ出ているから、今後どんな環境におかれても絶対にうまくやれる気がするんだよなぁ。
高校では持ち前の明るさを活かして、部活に勉強に頑張ってくれ!
大丈夫、みんならきっとうまくいく。