「勉強をすれば世界の解像度が上がる。」
一昨年までうちでアルバイトとして働いてくれいてた先生の言葉だ。
今、サッカーのワールドカップが行われている。
開催国内では盛り上がっているみたいで。
日本でも一部のサッカーファンは熱狂し、そんなにサッカーのことは詳しくないけれど、イベント好き!という人も盛り上がっているだろう。
その一方で、全く興味がない人も数多くいると思うのだ。
僕は熱狂している側なので、寝不足の日々が続いている。
もちろん、仕事に支障をきたしてはいけないので、仕事中はバリバリ元気にやっています。
「サッカーのワールドカップを観ています」と言っても、いろんな人がいるだろう。
日本代表の試合だけライブ観戦する人。
リアタイできなくても配信で観る人。
現地まで行っている人。(超絶羨ましい)
好きな選手が出る国の試合を追いかけている人。
なんなら全ての試合を観ている人。
同じ日本代表の試合を観ている人の中でも、いろんな理由があると思うのだ。
イケメンの選手がいるから観ている人。
応援するクラブから選手が選ばれているから観る人。
純粋にサッカーが好きな人。
日本代表のサッカーの試合だけ好きで観ている人。
観ている理由によって、同じ試合でも見え方はさまざまだと思うのだ。
推しの選手だけを追いかける人もいれば、サッカーのルールはよくわからないけど盛り上がる人もいるだろうし、サッカーの戦術を意識しながら観る人もいれば、普通にエンタメとして楽しんでいるだけの人もいるだろう。
中には酒を飲む口実としてサッカーを観ている人もいるかもしれない。
ここの見方に良し悪しはないし、みんな違ってみんないいと思うんだよね。
その上で、サッカーというものを知っているか知らないかで、見え方は全然違うと思うのだ。
推しの選手のことしか知らない人と、日本代表選手全てを把握している人では全然違って見えるだろう。
全ての選手をぼんやり知っているだけの人と、特徴や普段のプレースタイルまで把握している人とでも、また違ったものが見えるだろう。
ルールをなんとなく把握している人と、戦術的な部分が見えている人とでも、違ったサッカーが見えると思うのだ。
同じサッカーの試合一つをとっても、知識量によって全く違ったものが見える。
前置きが長くなったけれど、何が言いたいか。
「勉強をすれば世界の解像度が上がる。」
勉強をしなければならない理由にはならないかもしれないけれど、するとこんないいことがあるよという点の1つと言えるのではないだろうか。
知識が深まれば、世界の見え方が変わる。
勉強を続けることで、これまでぼんやりと見ていたものが、いつかくっきりと見える日がくるかもしれない。
サッカー選手たちの解説を聴きながら、ふと思った早朝のことだった。
ではまた!