昨日、このブログを書いていたんだけど、お得意の更新ボタン押し忘れにより、忘れてしまっていた。
全国の僕のファンの皆様、更新を忘れてしまい、申し訳ありませんでした。
(シーーーーーーーン。)
はい、ということで、ここからは昨日書いたブログ。
昨日、3時のおやつにラーメンを3玉(最初の一杯と替え玉を二回)ほど食べたんだけど、朝起きて体重を測ったら前の日よりも痩せていた。
ちなみに12時すぎに普通に昼ご飯は食べた。
おやつを食べすぎたせいで夜ご飯が食べられなかったので、そのおかげかもしれない。
おやつ食べすぎるダイエット、オススメだ!
さて、今日の本題に入ろう。
頭がいい人は本当に面白くないのか?
僕の個人的見解から言わせてもらうと、頭がいい人は面白いことのほうが多い。
頭がいい人は面白いに絶対賛同できる。
あくまで僕の個人的意見なので、反対意見ももちろん受け付けるっす!
大学時代によくこんなことがあった。
当時、僕は塾のバイト以外にブライダルのバイトやイベント関係のバイトを掛け持ちしていた。
そこで初めて会う人との会話でよくこんな話になるのだ。
相手「学生さん?」
僕「そうです!」
相手「どこの大学?」
僕「九大です!」
相手「、、、なるほど。九大の人って、なんかかたい話とかばっかでつまらなさそうなイメージがあるよね。」
まあ流石にこれは直接的すぎてひどいが、こんな感じで言われることが多々ある。
全国的に見れば九大以上の大学はたくさんあるんだけど、九州においては頭がいいという認識をされているので、意外と敬遠されがち。
『遊ぶなら福大、付き合うなら西南、結婚するなら九大』
という名誉か不名誉かわからない名言を残されたこともある。
そりゃ試験前なんかは集まれば勉強の難しい話になるのかもしれないが、普段は全くそんなことない。
ウォシュレットを使う派と使わない派の話で盛り上がったり、喫煙所に行けば何個単位を落としたかの話で盛り上がったり(僕は非喫煙者)、ここではかけないようなくだらなさすぎることで盛り上がるのだよ。
飲み会なんかしてみたら結局普通の大学生だからね。
むしろ話の引き出しは多いし、ツッコミにもキレがあるしで、賢い方が話が面白いことも多い。
好奇心も強いだろうから、いろんな知識も豊富だし。
話が難しいと言って敬遠する人もいるかもしれないが、本当に賢い人は相手のレベルに合わせて話をしてくれる。
難しい言葉を使うのをできるだけ避け、相手が理解していない表情をしたら、もう少し詳しく掘り下げてくれる。
僕は職業柄、相手に理解してもらうために、相手が理解できる言葉を使い、聞き手が理解しているかどうか顔色を伺いながら、反応を見ながら話すのは当然のことなんだけど、賢い人たちは自然とそれをしてくれる。
だから話が難してく面白くないなんてことはないし、むしろ楽しいんだよ。
誰に向けてこんな記事書いてんだよと言われればそれまでだが(僕も誰に向けて書いているのかわからないので笑)、まあ小中高生に何かを伝えるとするならば、しっかり勉強して教養を身につけとけということだ。笑
それだけで一気に話の幅が広がるし、面白い人間になれる。
知識を蓄える時間が存分にあるうちに、しっかりと知識を蓄えるのだ!