超どうでもいいブログを書いていたら、今日、書きたいと思っていたことを唐突に思い出してしまったので、このまま帰るわけにはいかず、結局ブログをまた書いてから帰ることにした。
そっちがまだの人は、今日のブログ1個目も読んでね。
以前、受験は団体戦か個人戦か論について触れたような気がする。
いや、触れたのだろうか?
触れてないような気もしてきた。
この際、そんなことどうでもいいや。
今回は中学生の高校受験だけについて触れよう。
うちは少人数集団指導塾という形をとっているので、まあどちらかと言えば団体戦的要素を重視している。
僕のイメージとしては、強い個々がお互いに刺激し合いながら、高め合っていく集団だ。
ラグビー強豪校の、一人一人が屈強な子達が、掛け算でさらに強いスクラムを組むイメージだ。
そこに馴れ合いなんて必要ないし、変な傷の舐め合いもいらない。
そういうのを考えた時に、僕の立ち位置ってなんなんだろうっていう。
まあ普通に考えれば監督なんだろうけど、監督ってほど偉そうな感じのポジションでもないしなぁっていう。
まだそんなに燻し銀な感じでもないじゃない?
太ったことで腹に貫禄は出たけども。
そういうことじゃないか。
ってことで僕はキャプテンぐらいがちょうどいいんじゃね??っていう結論に至ったのだ。
僕もまだまだプレーヤーだ。
バリバリいける。
一緒に練習する。
でも、試合の時はベンチから指示出すんだけどね。
スラムダンクでいう藤間みたいな感じのイメージなんだよ〜。
(マニアック〜)
持ち前のキャプテンシーでってほど、キャプテンシーなんてものはないんだけど、まあそんな感じのイメージだなぁ。
「やれ!」っていうより、「やるぞ!」の方が僕にはまだ合っている気がする。
そんな感じなんで、もっともっと中学生たちを奮い立たせられるように、僕はそういう勉強も頑張ろう。
俺は強烈なモチベーターなんだ俺は強烈なモチベーターなんだ俺は強烈なモチベーターなんだ。
そう自分に言い聞かせておこう。
塾に行ったらモチベーションが上がりすぎて夜に全然寝れないんですけど、どうしたらいいんですかって苦情がくるぐらいにモチベーションを上げたろう。
よし、俺の名前は「モチベアゲ太郎」だ。
やっぱりダサいからやめよう。
とにかく普通じゃないモチベーターなんで、勉強して疲れているはずの中学生たちが塾にくることで、より元気になれるような場を作ってやろう。
いつも通り、書いていたら話が別の方向に進んで行ったけど、全く問題なし。
では、おやすみなさーい!
(僕は夜型人間なので、自分を奮い立たせてもうひと踏ん張り)