Apple Watchの感想

最近は高校生の中間テストが近づいているということもあって、高校生達がこれまでよりも塾に来ている。

とはいえ高校生はまだ少ないので、感染症対策の方はバッチリだ。

バッチリ〜。

 

 

最近はインスタの写真をあげるにしてもブログを更新するにしても、何をするにしてもこういう感じで気を遣わなければならなくなった。

これで叩かれないかなぁ、みたいな。

 

 

1年近く前にどこかの塾でクラスターになった時は、過去のブログまで掘り返して「こういうことするような塾だからクラスターになってんだよ」みたいなコメントでYahooニュースが荒れまくっていた。

前にも書いた通り、そういう人たちは本当に自分の時間を無駄にしてい流と思うのだが、世には一定数そういう人たちがいるので、変に気を遣わなければならない。

 

何かあったときに僕だけが叩かれるのは全然構わないのだが、他の先生や子ども達が叩かれることだけは絶対に避けなければならない。

 

 

ああ、それにしても暑すぎやしませんかい？

今日から僕は半袖だけで出かけることにした。

中途半端な羽織りものもないぜい。

 

まだ5月なのに半袖シャツ１枚。

もうノースリーブ以外の選択肢が残されていないのにまだまだ5月。

 

僕に残された選択肢はノースリーブと。。。。。

(毎年恒例)

 

 

 

今日は残りの文字数を使ってアップルウォッチの感想でも書こうと思う。

結論から言うと「あったら便利だけど、なくても困らない」ということになった。

 

では僕が便利だと思ったところをあげていこう。

・ストップウォッチやタイマーがすぐ使える

これは職業柄なのだろうか、まあまあ便利。

 

・LINEの確認がすぐできる

アップルウォッチに振動で通知がくるので、音がなってから携帯を確認するということをしなくてもよくなった。

それに返事のテンプレを10個用意できるので、簡単な返事はアップルウォッチで済ませられる。

「了解しました。」が返ってくる場合は高確率でアップルウォッチ から即返事してます。

 

一点だけ困っているのは、iMacを開いているときにLINEの通知が来ない設定になっているんだけど、iMacを開いている場合はアップルウォッチ や携帯にも通知が来ないので、全然気づけない。

僕からの返信が全然来ない時は、寝ているかパソコンをいじっているかのどちらかです。

 

・(顔認証携帯で)マスクをしていてもアップルウォッチがあれば開ける

これは最近のアップデートで可能になった。

マスクをしていてもアップルウォッチがあれば携帯が開けるのだ。

ただ一点だけ気を付けねばならないのは、Wi-Fiにつないでいないと開けないこと。

これはちょっとダルビッシュ。

 

・パソコンにパスワードを打たなくても開ける

これは携帯同様、アップルウォッチをつけていればパスワードを打たなくていい。

 

・電子支払いが簡単に

Suicaやクイックペイは設定さえしていれば、アップルウォッチをかざすだけで支払いが完了する。

これは結構楽。

携帯さえかざさなくていい。

 

PayPayもできるけど、これはちょっといじらないといけない。

 

 

ということで長くなってしまったが、以上がアップルウォッチを持っていていいと感じたことだ。

デメリットは、手の装着感ぐらい。

ちょっと邪魔。

 

バーイ。