中学生へのおすすめ英語教材

今日は、僕が特別に、特別に、特別にーーーー、おすすめの英語教材を紹介したいと思う。

 

特別にですよ？

 

ここだけの特別な紹介ですよ？

 

 

誰にも教えたりしないでくださいよ？

 

嘘です、周りに困っている人がいたらこっそり紹介してあげてください。

 

こっそりですよ？

 

絶対大きな声で紹介したりしたらダメですよ？

 

じゃあ早速紹介。

 

 

 

 

 

と、その前に、僕の大学生の時の話をさせてほしい。

知っている方もいるかもしれないが、僕は大学４年間、学習塾でアルバイトをしていた。

アルバイトという名目ではあるけれど、週４ぐらいでガチで入っていたし、僕の授業は中途半端な気持ちでやっている先生には絶対に勝っていたと思う。

ガチだったんで。

 

まあ、どれぐらいガチでやっていたかというと、大学を卒業してすぐに塾を開いてしまうぐらいにはガチでやっていた。

そのアルバイトの経験のみでだ。

 

開塾直後の体験授業なんかで

「先生、授業が本当にお上手ですね。思わず私が聞き入ってしまいました。私が中学生の頃に先生の授業を受けたかったなぁ。」

なんてありがたきお言葉をいただいてしまっていた。

だって僕、大学生の頃からガチでやってたんで。

 

でもそれもこれも、大学生の頃のバイト先のおかげだ。

僕に伸び伸びと自由に授業をさせてくださったから、授業をする相手をしっかりと集めてくださったから、今の僕が出来上がった。

僕のことをよく知る人は、僕の大学時代のアルバイト先の塾を知っているかもしれない。

 

そんなあなたには墨俊哉検定準２級の称号を与えよう。

（これから40年ぐらいかけて価値がバク上がりするので、誇っておいてください。）

 

 

僕の大学時代のバイト先は「すぎやまのNiCO塾」である。

(僕がアルバイトを始めた当時は「すぎやまこだわりの一品」という名前だったので、「俺のお墨付き」と並んで、どちらもいいラーメンが出てきそうだ。）

 

まあ、そんなこんなで僕の師匠にあたるすぎやま先生が、この度、なんと、ななんと、プリンタの最大手であるbrotherさんとコラボして全国進出されなさったのだ！

ぱちぱちぱちぱち！

 

 

10年かけて温めたという、すぎやま英語教材が無料で一般公開されてしまっているのだ。

 

これがコラボサイト↓

https://online.brother.co.jp/ot/dl/Contents/kids/study/

(もう皆さん誰でもダウンロードし放題の持ってけ泥棒状態)

 

ぶっちゃけ、僕の英語の授業はすぎやま英語教材ありきで成り立っている。

塾生はご存知の通り、今年からは本格的にすぎやま参考書を僕の塾でも導入しているぐらいだ。

（ちなみにこれまでもすぎやまプリントを使っていましたー！）

 

その英語教材がなんと無料でダウンロードできるというではないか。

brotherさんのプリンタを使っていなくてもダウンロード可能だ。

つまり、誰でも。

 

こんなことあっていいのだろうか？

いいんです！

 

 

まあ、かといって、うちの塾生は心配には及ばない。

僕らが売っているのはあくまで指導だ。

 

今の時代、ネットにはいくらでも情報は転がっている。

 

でも、僕らなら、有益な情報を子ども達に対して、無駄なく、そして効率よく伝えることができるので。

この度、全国区になってしまったすぎやま教材を用いて、現場でただただ鍛えられまくったやる気しかない僕と、その僕よりも（残念ながら？）嬉しいことに英語が出来すぎてしまう元生徒のななこ先生が教えるので、安心してほしい。

これぞまさに鬼に金棒状態だ。

 

鬼が強烈すぎるのに、金棒まで最強になってしまった。

五條悟でさえちっぽけに見えてしまうほどの最強さだぜい。

（呪術廻戦ネタごめんなさい。）

 

 

ということで、今回の記事で何が言いたいかというと、以下の２つ。

 

１、うちの塾で採用しているすぎやま教材が全国区になってしまいました！

（全国区の教材と、気持ちは全国区の墨のコラボです。うちの塾生、頑張りましょう！）

 

２、うちの塾に通っていなくて、中学英語がヤバイという人は、一度サイトの覗いてみては？

 

３、プリンタはbrotherを！笑

 

 

 

３つになってしまってるやないかい。

 

ということで、今日はこれまで。

家のパソコン環境が整いすぎてしまったので、夜に酒を飲みながら1人で張り切って書いてしまった。

気持ちは新しい文房具を買ってもらったばかりの小学生。

いつまでも少年の心を忘れない。

 

ということで、今日は1800字になってしまったブログをこれにて終了としたいと思う。

では、おやすみなさい！