よし、今から俺は10分いないにこのブログを仕上げる。
そう決めたので、クオリティよりも時間を優先して、とりあえず投稿したいと思う。
今日は僕が暗記教科における100点の取り方を伝授したいと思う。
「100点の取り方だなんて、、、そんなものあったらみんな100点取れてるよ。。。簡単に100点なんて取れっこない。」
そう思って諦める子は、最初から100点なんて無理なのでやめておくのだな!
まあとはいってもこれは中学校の社会とかぐらいの話だし、学校の先生によっては100点阻止のための問題を、、、みたいなところもあるらしいので、100%通用するわけではないが、これを実行すれば100点を取れる可能性は上がるだろう。
それでは勿体ぶらずに100点を取る方法を、これまで幾度となく100点の答案を積み上げてきた、この僕が特別に教えてやろうと思う。
それは、、、、
「教材を持ち込むこと」
。。。。。。。。。。
それってカンニングですよね????
→はい、カンニングです。
塾の先生自ら堂々としすぎているカンニングを子どもたちに伝えるとは!?
僕、思うんですよね。
カンニングってこそこそするから注意されるんじゃないかなって。
堂々と机の上に教科書やらワークやらを広げていたら、逆に注意されないんじゃないかなって。
だから、みんなもっと堂々と生きようよ。
こそこそ生きるのやめようよ。
※注意されます。
って言うのは冗談なんだけど、あながち冗談でもない。
だって、教科書やらワークやらノートやら資料集やらを持ち込めば、そりゃ100点取れるわなって思ったわけでしょ?
持ち込めばいいじゃん。
頭の中に。
頭の中に記憶として入れていく分には、なんの問題もないんだぜ?
「いやぁ、でもさすがにそれは無理ですよ。。。」
そう思った子もいるかもしれない。
でもそんな子に問いたい。
「じゃあ、君は教科書やノートの何割までなら覚えられるの?」
前にも言ったが、勉強を始める時点でテストの点数なんてのは大方決まっている。
100点を取るような子は、教科書やらノートやらワークやら資料集やらを100%頭の中に叩き込もうと思って勉強してるわけよ。
だから、このブログを書いていて思ったけれど、100点を取るための方法は100点を取ろうと思って勉強することなのかもしれない。
というより、100点を取るためには100点を取るために必要なことをすることが重要だ。
とにかく頑張って欲しいと思う。
追伸
クッソー13分かかってしまったー!