自由すぎる小学生たち

最近のブログがやや暗かったので、今日は明るいブログでも書こう。

見てくださっている方達が、光輝きすぎて眩しい！明るすぎて見えない！と思わず言ってしまうようなブログにしたいと思う。

是非とも画面の明るさを最大にして見てほしい。

 

 

 

物理的な明るさに頼る！！！

 

 

っていうのは冗談として、思わずふふふっと微笑んでしまうようなブログにしようと思う。

 

今日の小６授業にて。

 

先生「わかった人は手をあげてね。早くあげた人から順に回答権が与えられるから。1番最初に手をあげた人が間違えたら2番目の人、その人も間違えたら次の人みたいな感じで。」

 

生徒たち「うんうん。」

 

先生「問題！『トムは中学生ではありません』を英語で言うと？」

 

みんなほぼ一斉に手をあげる。

 

先生「じゃあ一番早かったAちゃん！」

 

Aちゃん「え〜っと、Tom isn’t,,,,,,,,,,,」

 

先生「isn’t??????」

 

Aちゃん「先生、問題なんでしたっけ？」

 

 

 

「！？！？！？！？！？！？」

 

早押しクイズの概念を平気でぶっ壊してくる子ども達のなんでもありな感じに思わず笑ってしまった。

問題聴き直せたら早押しの意味ないジャーン。

 

そして間違えてしまったAちゃん。

ということで2番目に早く手をあげていたBくんに。

 

先生「じゃあ次はBくん！」

 

Bくん「え〜っと〜。先生、問題なんでしたっけ？」

 

 

 

 

 

「問題をしっかりと聞いてから手をあげてくれー！笑」

※早押しクイズで問題は聞き直せません。

 

めちゃくちゃな早押しクイズだったけど、面白かったんでよしとしようか。笑

 

いやぁ、自由だなぁ。

僕も常識にとらわれずに自由でいたい。

では今日はこれにてサラバ〜。