掃除機を変えた

今日、塾に残って勉強をしている中３生がこんなことを言っていた。

「僕が毎日塾にいる時間が長いんで、最近お母さんが元気になっています。」

 

思わず笑ってしまった。

 

 

そ、その分のダメージは、ぼ、ぼ、僕が喰らっているような。。。。笑

 

 

 

今日、新しい掃除機を購入した。

まあ今日買ったというか、前に購入したものが届いたというか。

安くなっていたということもあり、ちょっと奮発してダイソンの掃除機を買った。

 

新しい文房具を買ったら勉強したくなる感じがあるじゃん？

僕も新しい掃除機を買ったから、急に掃除がしたくなって掃除をしたのだよ。

(勉強してる時にブイブイ言わせてごめん。笑)

 

いやぁ、やっぱりいいですねぇ。

ゴミを吸うわ吸うわ。

 

危うく僕の魂まで吸われそうな勢いだった。

(そんなことはない)

 

前の掃除機が特別しょぼかったというのもあって、より吸引力の違いを感じられた。

ちなみに僕の掃除道具の歴史を語ると、ホウキ→掃除機(安物)→掃除機(ダイソン)と言った感じだ。

 

最初はとにかくお金がなかったので、１００均で買ったホウキとちりとりでどうにかしていた。

(果たしてどうにかなっていただろうか)

 

それからアマゾンで買った激安の掃除機を３年ほど使って、今の掃除機に辿り着いた感じだ。

 

実際、掃除機と言えば誰もがダイソンを思い浮かべるぐらいに有名なダイソンだけど、使ってみて感じる良さは「簡単なこと」かな。

たくさんのアタッチメント？がついているわけだけど、取り替えもめちゃくちゃ簡単だ。

ボタンを押せば外れて、差し込むことで簡単に装着できる。

 

よっこらしょと掃除機を取り出して掃除をする、あの面倒な感じも、コードレスなので一切ない。

 

いや、掃除が面倒なのは変わりないか。笑

 

iPhoneもシンプルなところが、やはり良さの一つだと思う。

(数字の後ろについているSやらRやらProやらのアルファベットはちょっと鬱陶しいけど。)

 

いいものってのは使い勝手がいいんだなぁ、なんてことを掃除をしながら思った今日この頃であった。

 

それではまた明日。