• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

びっくらぽん

この前、くら寿司に行った。

まあ、これだけ書くとめちゃくちゃどうでもいい報告だなって思われるかもしれないが、今日のブログはこのどうでもいいことを掘り下げていくだけの超どうでもいいブログなので、忙しい方はそっと閉じてほしい。

 

 

(、、、、、、でもできれば読んでほしい。)

 

 

一昨日かな?

ナフコに用事があったので、新宮の方に行ったついでにくら寿司に行ったのだよ。

まあ、塾の近くにもあるんだけど。

 

くら寿司には「びっくらぽん」というのがあるのをご存知だろうか。

行ったことがある人ならわかるかもしれないが、一応わからない人のためにも説明しておこう。

 

くら寿司はほぼほぼ店員さんとお客さんが接することがないようなシステムになっている。

入店してからもタッチパネルでの案内だし、お会計もタッチパネルからのバーコード読み取りでの無人レジ。

 

だからお皿の集計も、食べ終えたお皿を入れる場所があるので、そこにいれることで勝手に数えてくれるのだ。

コロナ前がどうだったかは忘れたが、この1、2年ですごく発展したような気がする。

(気のせいかもしれない。)

 

そんなお皿の集計の際に、5枚ごとにモニター上に映像が流れ「あたり」or「はずれ」のくじ引きのようなゲームのようなものが行われる。

ゲームといっても、こちら側はどうしようもないので、完全に運ゲーなのだが。

このゲームのことを「びっくらぽん」というのだ。

 

この「びっくらぽん」で当たりが出ると、ガチャガチャが回り、景品がもらえる。

まあ、景品と言っても小学生向け、頑張って中学生ぐらいまでだろうか、それぐらいの景品なのだが。

子ども向けだ。

 

そんな「びっくらぽん」は、席についた時点で実施するのかしないのかを選べる。

実施するメリットとしては、景品がもらえるかもしれないことで、実施するデメリットとしては、びっくらぽんの映像が流れることでその間に注文ができなくなることだ。

 

この、映像が流れている間に注文ができなくなるのが意外と鬱陶しくて。

自分で5枚目の皿を投入しておきながら、

「ああー!クソッ!!今から注文しようと思ったのに!!!」

みたいになることが多々ある。

 

皿の枚数を意識しながら投入していけばいい話なのだが、そんなのに気づけるのなら、始めから注文と「びっくらぽん」のタイミングを被らせるなんてことはしないわけで。

 

「びっくらぽん」を実施するかしないかは、僕からしたらあんまりほしいわけでもない景品がゲットできるというメリットと、上であげたデメリットを天秤にかけてきめるわけだ。

だから1人で行く時はいつも「びっくらぽん」をしてい、、、、、

 

 

 

る!

 

はっはっは。

だって当たったら嬉しいじゃん。

 

ということで前回もドラゴンボールの缶バッジをゲットしてやったぜ。

(そのためだけに4回引いた。)

 

数多くのキャラクターたちがいるなかで、当たったのがブルマだったがな!

(ほしいって言ってくれた小学生にあげたけども。)

 

塾にドラゴンボール型のカプセルはあるので、ほしい人がいたら貰ってやってください。

 

じゃあ今日はここまで。

ではではまた明日。

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