素麺やっぱり、、、、

「昨日の夜12時から昼の1時半まで寝てました。」

 

今日あった中学生が言っていた。

凄すぎる。

 

実際、僕も子どもの頃はめちゃくちゃ寝れていた。

というか布団に入ったら朝が来ていたような感覚だ。

 

だからその時の大人達の「よくそんなに寝れるねぇ」って言葉が不思議でならなかったんだけど、最近になって意味が理解できるようになってしまった。

これって、大人になった証なんでしょうか？笑

 

ここ最近は、時間を気にせずに寝れる日がなくなってしまっているのが現状なので、僕も余裕を作って子どもに戻らなければ。笑

 

 

今日は毎年１度はしているであろう、素麺の話だ。

僕は素麺が大好きだ。

僕は素麺が大好きだ。

僕は素麺が大好きだ。

 

大事なことなので3回言いました。

 

僕は素麺がd,,,,,

 

一度に４、５束ぐらい軽く食べたり、夜食に２束ぐらいを飲むように食ったりしてしまうほどには大好きだ。

もう一度言おう。

僕はs,,,,

 

 

先日、ありがたいことに、祖母から素麺をいただいた。

それも木箱に入った20束ほどの揖保乃糸を。

 

僕、ぶっちゃけ揖保乃糸とスーパーのちょっとだけ高い素麺の違いがあんまりわからないんだけども。

 

そんな僕が食べる揖保乃糸なのだが、今回は木箱に入っているビジュアルもさることながら、なんとまとめてある紙に「特級」と書いてあるではないか！！！

 

どうやら、今、調べたらたくさんランクがあるらしくて、スーパーで普通に売ってるやつはその中でも最安のランクらしい。

 

とまあ揖保乃糸の説明はそこそこにして、違いのわからない男・墨が揖保乃糸特級を、今日の昼に食った。

 

まずゆで終わった段階から、ちょっと光り輝いている(ような気がする)。

 

そして食べてみる。

 

いつもより美味い(ような気がする)！！

 

ちょっといい素麺を食べて、ご機嫌になっていた僕だったが、それと同時に、違いのわかる人になりたいなぁとも思ったランチであった。

ぱちぱちぱち。

 

ということで今日はここまで。

ではではまた明日。