土曜日は完全に書き忘れ、昨日は台風で家に引きこもるも家のパソコンが絶賛大不調で書けず、皆さん金曜日ぶりですこんにちは。
台風も来ましたが、割と今回もすんなり通ったようで。
ただ、風は強かったけど。
日本に四季があるのはいいことなのかもしれないけど、こういう台風みたいなものがあるのも厄介な点だなぁ。
困った困った。
こういう台風だとかどうだとか関係なく、うちの塾生には備えるだけ備えたら、あとは気にせず勉強に集中してほしいなぁ。
今回はテストが近い子も多くいるわけで。
特別な日をできるだけ作らない。
例外をできるだけ作らない。
これを意識して頑張ってもらいたいねぇ。
というわけで、今日はここまで。
ってのも寂しすぎるので、もう少し頑張って書くぜい。
いいとこに行きたいなら、高1生こそ頑張れって話だ。
以前にも似たようなことを書いた気しかしないけど、今日も改めて書きたい。
高3になって、がんばり始める。
これははっきり言って当たり前の話だ。
みんな頑張るわけで。
たまに志だけ高くて、全然頑張らない子もいるにはいるが、そういう子は今回の話の対象にも上がらないのでとりあえず流そう。
そして高2になって頑張る子。
これはなかなかに意識が高い。
ようやく戦えるかなっていう感じだ。
でもね、わざわざみんなと同じスタートの合図で勝負する必要ないよね。
フライング?
もちろんOKだ。
特に今の高1生たちは、未知の情報なるものも追加されてくるわけで。
どこから現れるんだい、君の余裕は?といった感じだ。
(これは特定の塾生をさしているわけではなく。高1生全般。)
やっぱそれなりにいいとこ行きたいんだったら、高1からある程度勉強しておく必要はあるよね。
理想ばっかり、意識ばかり高くても、成績低かったらどうしようもないからね。
ということだけは頭に入れた上で頑張ってほしいなぁ。
こうやって否定的なことばかり書いたけど、僕は頑張る受験生は応援したいし、できる限り力になりたいと思っている。
ただ、中途半端が嫌いなだけで。
やるって決めて、腹括って立ち向かっていく子たちの力になりたいのだ。
ということで高1の子たち、がんばろうな。
ではではまた明日。