• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

プログラミングと悔し涙と自己評価

これは先日のコードアドベンチャーでのこと。

あ、コードアドベンチャーってのはプログラミング教室のことっす。

 

コードアドベンチャーの中では毎回、授業後に報告書を送っているのだが、その報告書に対する返事としてこんなコメントをいただいた。

 

「今日はクリアできず、帰り道で悔し涙を流していました。」

 

※この後にも文章は続くのだが、都合により割愛。

 

悔し涙に対して嬉しいよねっていう表現はおかしいかもしれないけれど、こういうコメントをもらえると嬉しい気持ちになる。

泣いている小学生に対して、何喜んでんだよって感じかもしれないが。笑

 

でもやっぱり、それだけ悔しいと思えることがあるっていうのはいいことだし、悔し涙が出るほど一生懸命に取り組んでくれたというのは、僕としても嬉しいことだなぁ。

 

あとはこれを「今日もできなかったけどしょうがないや。」の状態にならないように注意していかないといけないね。

 

塾の方で見ていても思うのは、小テストを不合格になっても何も思わない子達が一定数出てきてしまうという現実。

だから僕は不合格になった時の点数をヘラヘラ笑いながら報告してくる子には厳しく言っている。

 

別に演技で悲しそうにいう必要はないけれど、不合格になってしまった自分を笑ってごまかそうとするのは間違っていると思うんだよ。

 

「どうせ僕(私)はできないし、しょうがないんだ、へへへ。」

そんなことはない。

 

基本的に、小テストで不合格になった子達も、再テストでは合格する。

子どもによっては回数がかかる子もいるけれど。

 

だから合格する能力がないわけではなくて、そのテスト日に向けて勉強をしてこなかっただけだと思っている。

ただ、勉強する時間を満足に取らなかっただけだと。

 

それなのに、自分はどうせできないんだなんて、勝手に決めつけないでくれ。

こっちが一生懸命に点数あげようって言っている中で、君が勝手に自分の才能に蓋をしないでくれ。

 

人よりも覚えるのに時間がかかるんだったら、人よりも覚えるための時間をとりなさい。

教えてもらってから自分のものにするために回数を積まなきゃならないんだったら、たくさん回数を積みなさい。

 

子ども達にそう考えて欲しいと思うと同時に、僕ら大人が子ども達の自信を奪う行動や発言をしていないかにも、改めて気をつけたいと思う。

難しいなぁ。

 

ということで僕は今日も頑張るっす。

ではではまた明日。

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