狂気狂気狂気狂気狂気

全力で書いていたブログが消えてしまって、超悲しい。

超悲しす〜。

 

僕の周りにいる賢い人たちは、意外と頭のネジがぶっ飛んでる人が多い。

意外ではないかな。笑

 

小学生や中学生の頃は、頭がいい＝ガリ勉みたいな風潮があって、頭のいい人が冷遇されるような感じの雰囲気があった。

実際、僕も中学生の時に志望校をみんなの前で言うのには、少し抵抗があったんだよなぁ。

なんだかからかわれる感じの雰囲気があったので。

 

今からしてみれば、そんなのくそくらえだし、めちゃくちゃおかしいことだと思うのだよね。

頑張って勉強しているわけなんだから、頑張ってもいないのに勉強している人のことを馬鹿にしてくるやつの意見になんか、耳を傾けるなと。

そんなのくそくらえだと。

 

中学校の時の僕に言ってやりたい。

 

まあでも当時は、勉強ができる＝堅い話ばかりしそう→つまらない、みたいな謎の図式が出来上がっていて、本当に嫌な感じだった。

はぁ。

 

でもそんなことは全然なかった。

高校で出逢った友達は、すごく優秀な人たちばかりだった。

勉強さえさせれば。

 

勉強を取り上げると、なんら普通の高校生とは変わらない生活を送っていたけれども。

むしろ、本当に勉強できるのか？と疑いたくなるような場面だって、何度もあった。笑

 

僕の友達で、100円ショップに行った際に、商品の値段表示がされていなくて1人でキレているやつがいたのだが、その時はさすがの僕もドン引きしてしまった。

「いや、100円でしょ。」っていう。笑

 

「答えは簡単です。」から始まって、本当に答えが「簡単」である、みたいな引っ掛けクイズに、勝手に引っ掛かっているというか。。。。笑

 

そういうのはさておき。

勉強ができる子たちも、根っこのところは変わらない。

面白い人は面白いし、面白くない人は面白くない。笑

 

それに、どちらかというと、勉強ができる人たちの中には頭のネジが何本か足りないんじゃないかっていう人が数多く存在するような気がしている。

マジで。

 

マディで。

 

ぶっ飛んでいる。

 

でもそれぐらいの気概がないと、勉強も続けられないのかもしれないね。

狂気じみたものがないと。

 

狂ったように勉強して、狂ったように成績上げていこうぜい。

爆アゲ。

 

うちもみんなが狂ったように勉強していく塾を目指そう。

よーし、頑張るっす。

 

ということで明日も朝から頑張るぜ。

ではではまた明日。