僕が帽子をかぶる理由

1ヶ月前ぐらいに髪を切った。

「そんな報告どうでもええねん。」

と思わずにどうか最後まで聞いてほしい。

 

あ、最後まで聞いても今日の内容はどうでもいいことかも。笑

 

どれぐらい短いかというと、帽子を被ったら「もしかして坊主？」と思えてしまうぐらいだ。

(今は初期の頃と比べて伸びたので、そんなことないと思うんだけども。)

 

これぐらいの短さにしたことがある人ならわかると思うのだけど、何もセットしない状態だととにかく可愛い感じになってしまうのだ。

僕が、可愛い、感じに、なって、しまうのだ、よー。

 

きゃわ。

 

一気に中学生ぐらいまで若返ってしまうような、そんな感じに。

あら可愛い。

 

だけど僕ももういい歳だ。

いい加減、そんなふざけたことばかり言ってられない。

 

シャキッとセットしないと。

 

だけど、それが面倒な時がある。

多々ある。

よくある。

 

というか、これまでセットする文化がなかったので、ほぼ毎日思っている。

ただでさえ忙しい朝に、やることが一つ増えてしまって、めんどくさいことこの上ない。

 

ということで面倒な時はキャップっす。

キャップ。

 

僕が帽子を被っている時は、セットが面倒だった時と思ってください。

はい、理由聞かないで〜。笑

 

ということで今日はこの辺にしておこう。

ではまたー！