• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

やればできると思っているお前は本当にやればできるのか?【高校生向け13】

俺は受験プランナーのスミス。

香椎地域の高校生のみんな、こんにちは。

 

今回は以前にも書いた記事を改めて高校生向け記事ということで書こうと思う。

耳が痛い子もいるだろうが、当てはまる子は目を背けずに、真摯に受け、自分と向き合って欲しい。

 

第13回「やればできると思っているお前は本当にやればできるのか?」

高2の時の俺の口癖はこうだった。

「大丈夫、俺はやればできる。今できてないのは、単にやってないからだ。」

 

この苦しい言い訳を自分に言い聞かせ、いつもやらない理由を作っていた。

 

高校に入学したばかりの俺

こんなことを言うのもなんだが、高校入試はそんなに苦労することなく終えた。

受験勉強開始当初から常に合格圏内にいたので、無難に合格を掴み取った形だ。

 

高校に入ったばかりの俺は「高校でも中学校と同じようにやれば大丈夫だろう」と、そう考えていた。

 

ところがだ。

高校入学直後の定期試験は中学校までの貯金でなんとか乗り切れたものの、それ以降は完全に右肩下がり。

みるみるうちに200人以上もの同級生に順位を抜かれてしまった。

 

そんな時でも俺は常にこう言っていた。

「大丈夫大丈夫。今はやってないだけだから。やればできる。」

 

決してこれは自信から来ているセリフではない。

やらなければならないとは頭ではわかっていながらも、気持ちが乗らないというくだらない理由だけで机につかない自分を慰めるために吐いているセリフなのである。

 

自信みたいな大層立派なものではなく、むしろ不安の気持ちでいっぱいだ。

「本当に俺はやればできるのだろうか?これでできなかった場合、俺は取り返しが着くのだろうか?」

 

そんなところだった。

 

できないという現実を受けとめよ

中学校の勉強と高校の勉強は大きく違う。

範囲はもちろんのこと、難易度だって比べ物にならない。

 

「中学校の時は問題なくできていたから大丈夫」

果たして本当に大丈夫だろうか?

お前だって危機感を抱いているのではないだろうか?

 

だからこそ「やればできる」という期待をこめたセリフが出てくるのではないだろうか。

「やればできる」というよりは「やればできてくれ」といったところだろう。

 

いい加減、やってみたらどうだい?

失敗を恐れて挑戦をせずに、高みの見物気分でいることほどかっこ悪いことはない。

 

もしかしたらできないかもしれない自分が怖いかもしれない。

それでもそういう現実を受け止めるところから始めるべきでは?

 

できないことを見つけて、それができるようになって初めて、人は成長できると思っている。

できない自分を受け入れることから始めよう。

 

失敗したっていい。

まずは取り組むところから始めよう。

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