• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

コロナ考

今日で7日目。

いよいよあと4日で外に出られるぜい。

 

チラッと外を見た時に雨が降っていることに気づいたわけだけど、外に出ないとこうも天気に興味がなくなるものかと。

まあふとそんなことを考えたわけだけど、よくよく考えれば普段からそもそも天気予報をあんまり見ないということに気付きました。

墨です。

 

このブログを書くために机につき、さて飴ちゃんでも舐めながら、、、なんてことを考えながら口に入れた瞬間、、、、、、、

 

 

丸呑みしちまったぜ。

 

見事に全て飲み込んでしまった。

やっちまった。

 

一瞬でというよりは、こんな感じだ。

 

喉の奥に挟まって止まる。

飲み込むか吐き出すか考える。

吐き出そうとしてみる。

できない。

諦めて飲み込む。

 

って感じの流れだった。

 

過去のブログで書いたことがあると思うのだが、あのデカイ飴玉「あわ玉」で一度死にかけている僕としては、ちょっとゾッとした瞬間だった。

今ごろ、体内で溶けている頃だろう。

 

 

さて昨日、生徒にこんなことを言われてしまった。

「先生、コロナが結構流行っていた夏休み前半にはならなかったのに、ちょっと遅れてなりましたね。」

 

確かに。

最近の芸能系ニュースにも全然ついていけないが、コロナでも流行に乗り遅れてしまった。

 

僕の周りの中高生達はわりと夏休み前半がピークだった感じなのだが、僕はなぜかこの盆明けになってしまうという。

(同じようにこの時期になっている子もいるにはいるが。)

 

でもとりあえず不幸中の幸としては、僕経由で他の子にうつさなかったことかな。

一応、誰も濃厚接触者の定義にはあてはまっていないとはいえ、やはり気になるものだ。

 

僕自体が熱で苦しむのも嫌だし、10日間の自宅待機を強いられるのも嫌だが、何よりも僕から他の子達や先生達にうつしてしまうことが苦しい。

あれから1週間たった今、特に誰からも新しく感染しましたの報告はないので、おそらく大丈夫だったのだろう。

一安心一安心。

 

それと同時に、塾の普通の関わり方では、感染を引き起こす確率は極めて低いということも分かったので、まあ良かったとしようか。

(サンプルが少ないのも事実だけど。)

 

僕自身がなったことでよりリアルに話ができるようになったということで、これも経験の一つだったということにしておこうかねぇ。

(できれば経験したくなかったけども。)

 

ということで今日は長々と意味のわからないことを書き連ねてしまったので、今日はこの変にしておこうと思う。

ではではまた明日。

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