2019年6月20日
  • 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

熱中(今日も書いちゃいました)

昨日、更新しないと言っていたものの、後半戦以降の準備等でパソコンを開いていたので更新することにする。需要があるから書くというより、僕が書きたくて書いている感じだ。目の前にパソコンがあるから書く(笑)

 

明日から14日まで母方の実家、山口県防府市に行く。(父方の実家も山口県。)最近は全然行ってなかったので(家族は行っていたが僕だけ行かなかった)、久しぶりの山口だ。ここ2年ぐらいで言えば、韓国よりもカンボジアよりも行っていない(笑)

何もなくて暇なのがかなりの苦痛なので、携帯はもちろんのこと、Wi-FiとiPad、加えてパソコンのフル装備だ。僕は誰がなんと言おうと現代っ子なのである。笑 それから本の方も3冊ほど持っていく。晩御飯が17時代とかでとにかく夜が長い。したいことばかりできるので幸せな環境なのだが、とにかくネットの通信環境が。。。。笑

 

話は僕の小学生時代に遡るが、僕の家では毎年、夏休みや冬休みなどの長期休みになると母方の実家に子ども達だけで預けられていた。両親が共働きということもあり、子どもだけで家に長時間置いておくと何をしでかすかわからないということで、このような対策が取られていたのだろう(笑)

特に夏休みが長いので、1ヶ月以上もの間、山口にいた。福岡に比べて、良く言えば自然が多い(悪く言えば田舎)ということもあり、川に遊びに行ったり、家の駐車場でバーベキューをしたり、カブトムシ王国に行ったり、海にゴムボートを出して釣りに行ったり(餌にしていたミミズが気持ち悪くて触れなかった)と自然に触れる機会が多かった。

その頃の経験が今にいきているかと聞かれると、特にはいかされてない。花火の火付け係になれること(打ち上げ花火なんか特に。)と、バーベキューの焼き係ができることぐらいだろうか。どちらもそんなにこれといったスキルはいらないし、見様見真似で素人でもできる。

あとは強いて挙げるなら、高校ぐらいまで、野球やソフトボールをやっていなかったにも関わらず、普通の人よりは肩が強かったことぐらいだ(笑)今では、入念にウォーミングアップをしないと、全力投球するだけで数時間肩が痛くなるので控えている(笑)

 

ではこの経験から何を考えるか。どうやら小学生の夏に、特段これをした方がいいという体験はないみたいだ。ただ、その時に遊びに熱中した体験というのはかけがえのないものだと思っている。

 

人は大人につれて何かと打算的になり、自分の本当に好きなことに熱中するということをやめてしまう人が多い。それは、背負うものが増えたり、周りの目が気になったり、変に後先を考えてしまったりするからだと思う。

 

週に5日間の仕事に追われながら、残りの2日間で自分の趣味の時間を楽しむ。それはそれで世間一般から見たら、真っ当な生き方なのかもしれない。

だが、できることなら週の7日間とも楽しく生きた方が幸せなのではないだろうか。

世の風潮的には仕事は楽しいことばかりじゃないっていう雰囲気が強いが、僕の周りには仕事を楽しんでいる人が多い。その人たちはあまりプライベートがない人が多いが、そもそも仕事を楽しんでるのでプライベートで楽しい時間つくる必要なくね?って感じの人たちだ(笑)

その人たちを見ていると、もちろん忙しそうで大変そうな時はある。だが、それも含めて楽しんでいる感じがする。ゲームなんかでクリアできない難しいステージに挑戦したり、スポーツでできない技に取り組んだりする感覚なのだと思う。それらも困難なことではあるが、目標達成のために熱中している場合は、大変さとかに関係なく、その状況を本当の意味で楽しんでいると思う。

 

そういった意味では僕はまだまだだ!

でもそのチャンスはいくらでもある。自分の仕事を楽しむことを生きがいにしている人達に憧れて、大学の勉強とか捨てて一旦レールを外れることにした。わからないことだらけで大変なことは多いが、その分乗り越えるだけの困難も多い。時には手が回らなくて周りの人に迷惑をかけてしまうこともあるが、そこはきっちり謝ってなんらかの形で還元できたらと思っている。

 

僕がそうだったように、子どもにとって身近な大人の影響はすごく大きい。僕自身が楽しむ気持ちを忘れずに仕事をしていれば、生徒にだってきっといい影響を与えられるはずだ。

子ども達の夢が結果的に、仕事よりも家庭を優先したいということで、幸せな家庭を築くことになったっていい。僕の生徒みんながみんな、何かに向けて熱中することを仕事にしてほしいって訳ではない。

 

ただ、頑張るという選択肢を知り、自分で体感した上で、その選択をとるような子になってほしい。その方が絶対にいい親になれるはずだ。

 

だから僕は、僕が一番楽しんでいる姿、熱中している姿を子ども達に見せる。その姿を見た子ども達が、熱中することって素晴らしいんだなって思えるように。そして受験を通して、実際に熱中するということを体感してもらいたい。その熱中することを身につけた上で、塾を旅立ってほしい。

 

 

不意に思い立って書いた日記だったが、つい熱が入ってしまい長文になった。笑

夏期特訓前半戦まとめのブログということでよかろう。

(ということは、夏期特訓の総括はもっと気合い入れてブログを書かないといけないというのか。。。。その時の気分次第だな。笑)

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