• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

今年の一文字

昨日はお休みをいただいたので、ブログも更新しなかった。

というか、ブログのことなど1ミリも頭の中になかったので、そんな僕が恐ろしい。

毎日書いているはずのブログを一瞬で忘れ去ることができるだなんて。。。。笑

 

 

ということで、先日掲載したプログラミング教室の体験会、早速申し込みがあったので、僕、歓喜。

まだまだあと100枠ぐらい空いていますので、みなさんお待ちしてまーす。

 

あと100枠。。。。。

果てしねぇ。笑

 

 

さあて、明日から冬期講習期間だ。

最近はやたらと各所から電話がかかってくる毎日なので、本当に慌ただしい。

この勢いそのままに冬期特訓に突入してしまうのは、ハードな生活に対する恐ろしさしかないが、僕なら乗り切れると信じて乗り切ろうと思っている。

というより、今年も過去最高に熱い冬にしてやるぜい。

 

ああ、こんな年末になると、今年の一文字のエピソードを思い出すなぁ。

 

これは僕が中学2年生だった頃の話だ。

当時、僕は生徒会長をしていた。

 

毎月一回、全校朝会なるものがあり、その度に生徒会長の話なるものがあっていたので、僕は毎月一回、全校生徒の前でありがたい話をしていた。

 

嘘、みんなを眠りへと誘うしょうもねぇ話をしていた。

 

みんなの二度寝、僕がサポートしてたんだよ。。。。

 

その全校朝会の話では、先生からの指令で最近のニュースを取り上げなければならなかった。

そこで12月の話題に上がったのは、今年の一文字。

当時の今年の一文字が何だったかは全く覚えていないが、その流れで僕も自分の一文字を言うことになったのだ。

 

事前に当日読み上げる文章は先生からのチェックが入るのだが、僕の今年の一文字については、その時にアドリブで読み上げるようにとのことだった。

 

ああ、いつも読み上げる文章を前日の部活後に見せに行くもんだから、毎回文句言われてたなぁ。

完全下校の時刻を守れと言う立場なのに、完全下校時刻ギリギリで終わる部活の後に見せに行くもんだから、僕が率先して下校時刻を破っていた。

わっはっはっは。

 

いつもそれに文句を言いながらもチェックしてくれていた先生は元気にしているだろうか。

 

って話を戻して、僕がアドリブであげた今年の一文字は「忙」だった。

これは当時中2の僕なりに必死に考えた思いついた漢字なのである。

 

今思えば、おいおいそれはないだろって感じだけど、当時は必死に考えたのだ。

 

もちろん、全校朝会終了後は、先生たちから大バッシング。

「心を亡くすって書いて『忙』なんやから、あんたもうちょっといいのあったやろ!」

 

 

、、、、だって忙しかったんだもの。。。。笑

 

 

漢字で怒られるなんて、なんだかやな感じ。

やな漢字。。。。

 

 

ということで、みなさまの今年の一文字はなんでしょうか?

僕の今年の一文字は、、、、、

 

 

 

明日はそのブログにしよっと。笑

ということで今日はこれにて終了。

ではではまた明日。

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