• 福岡市東区香椎にある、小学生、中学生、高校生を対象とした進学塾

病気になって

ということで、なんと。

なななんと。

 

今日が夏期特訓最終日となってしまいました。笑

 

僕としてはなんとも不完全燃焼感が強いわけですが。

とまあ、そういうこともあって、延長戦もあります。笑

 

事前の予定では今日で終わる予定だったんだけども、僕が休みをいただく形になってしまったので、延長戦が決定しました。

 

もともと3日ほどお休みをいただく予定だったのだが、コロナのせいで1日だけの病欠休みになってしまい、おまけにプログラミングの体験会やら業者の方との打ち合わせやらがリスケの嵐。。。。

バッキャロー!って感じのこの気持ちを僕はどこにぶつけたらいいのやら。

 

でもひとまずは元気になってよかった。

やっぱ健康が何よりですわ。

 

もういい加減、うまかっちゃん、ソーメン生活にも飽きたので、明後日からの飯が楽しみだぜい。

 

 

まあでもこうやって体調不良になるたびに思うのは、実家のありがたさっすよねぇ。

子ども達も一人暮らしをするとわかるかもしれないが、一人暮らしで体調不良になると、基本的に誰も助けてくれないと思っていた方がいい。

 

寝込んでいても時間になればご飯が出てくる、、、、

なんてことはまずないし、体調不良だからお粥、、、、、、

なんてこともまずない。

 

自分の準備が良くないと特に。

 

体調不良になったから、ポカリ、、、、、

なんてことも準備をしていなければないわけで。

 

生徒達がカロナールとかの解熱剤は家に普通にあるはずですよ、みたいなことを言っていたが、その普通もみんなには見えないところで保護者の方が用意してくれているから普通なわけで。

僕みたいに熱とはほぼ無縁&寝てたら熱下がるでしょタイプの人間の家には解熱剤などあるわけもなく。

 

コロナになったらまずはかかりつけ医に、的な案内をネットでみたけど、そもそも病院に行かない僕からしたらかかりつけ医などあるわけもなく。

 

こうやって病気になると、やっぱ実家にいた状況ってのは恵まれてたんだなぁってことを感じずにはいられなかったぜ。

 

まあ、僕の場合は1日で熱が下がったんでまだいい方だったけど。

それでもちょっと怠い中、シーツ洗ったり洗濯したり、ご飯の準備したりってのはまあまあな手間だったので、やっぱ環境的に実家と比べると全然だよね。

 

こういったことってのは、いざ自分がその状況に立たされないと本当の意味では気づけないのかもしれないけど、今の状況が決して普通のことではないんだよというのは少しずつ伝えていきたい。

ではではまた明日。

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