最近、塾生の子にも聞かれたので、今日は僕が選んだ進路と、なぜその大学・学部を選んだかについて話したいと思う。
そうはいっても僕の場合、割と消去法的な要素が強いので、あんまり参考にならないかもしれないけど。笑
最後に、今の進路に迷っている人たちにメッセージも入れるね。
僕は高校を卒業して、現役で九大の工学部に入学した。
どうしても高校生である以上、親の許可というのは志望校決定の上ですごく重要な要素で。
当時の僕と親との間での話し合った結果はこんな感じだった。
①実家から通って欲しい
②国公立大学(私立は無理なので、滑り止めもなしで)
③浪人は極力やめてほしいが、どうしてもの時は宅浪も視野に入れて欲しい
3人兄弟の真ん中で、特に裕福な家庭でもなかったので、本当に上の条件から譲ってもらそうなところはなく。
でも、今思えば大学に行かせてもらえるだけありがたく思わないといけないですね。
当時は条件厳しくね?って感じだったけれど、似たような境遇の子も学校には一定数いたので、そう珍しすぎるわけでもなく、僕なりに頑張れた。
その中で決めた志望校が九州大学。
手が届くか届かないかぐらいで、家からも通える大学となった時に、ここだった。
そこから学部選びは難航した。
高校生の大学決めあるあるなのだが「将来やりたいことがわからない」というやつ。
まさに高校時代の墨少年もそのうちの1人だった。
「別にこういうことがやりたいとかはなくて〜」
こんな感じで過ごしていた。
そんな感じの僕だったので、当時は消去法で学部選択をした。
元々理系だったこともあり、理系でいける学部の中で、さらに九大にある学部から絞ることに。
その当時の僕の考え方がこんな感じ。(あくまで高校3年生当時の僕の偏見とイメージに基づいたものです。)
医歯薬系→人の命に関わる系かぁ。ちょっと僕っぽくなくて違う
芸術工学部→芸術かぁ〜、ちょっと難しいなぁ。センスないしなぁ。
農学部→農業かぁ〜、農業ってガラじゃないなぁ。
理学部→研究者かぁ〜、ちょっと違うかも。
ということで工学部に決まった。笑
当時の考え方としては、まあものづくり自体は嫌いじゃないし、入ってからの選択肢もたくさんあるっていうから工学部にするか、ぐらいの感じだった。
まったくもって進路選びの参考にならなくてすみません。笑
ただ、今になって僕が思うことがある。
僕は高校3年生当時、今の僕がこういうことになっているとは1ミリも想像していなかった。
というか未来の想像を全くしていなかった。
だけれども、今、当時を振り返った際に、当時の気持ちに素直になって決めた選択に後悔はしていない。
もっとこうしておけばよかった、の小さな後悔はないと言ったら嘘になるかもしれないけれど。
まあでも未来のことなんて、誰にもわかんないので、今は今の気持ちに従って選択をするのが一番いいと思うんだよね。
今、自分がこういう大学に行きたいがあるのなら、そのために一生懸命やるべきだし、こういう職業につきたいがあるなら、そのために一生懸命やるべきなわけ。
何かのために一生懸命に頑張った時間は絶対に無駄にならないから。
誰にもわからない未来のことをごちゃごちゃ考えていないで、今の自分にできることをがむしゃらに一生懸命に続けていこう。
よーし、ということで決めたら頑張っちゃおうね。
ではまた!